ファイル構築指南

皆様こんにちは。
今回のファイル構築指南は、7月23日に発売した「アルテイル6周年記念パック 戦黒四花」(※特設ページはこちら>>)を使った最新ファイルを紹介していきます。
新カードパック発売後のアリーナでの戦い方をイメージしていただければと思います!

■「アルテイル2」で戦える神族『ファルカウ』のファイル

SS(並び順)
順番 カード名 エキスパンション レアリティ
1枚目 傭兵王国の銃戦士 終戦英雄
2枚目 傭兵王国の銃戦士 終戦英雄
3枚目 使者『ブルーリジット』 エクストラ EX
4枚目 使者『ブルーリジット』 エクストラ EX
5枚目 使者『ブルーリジット』 エクストラ EX

ユニット構成
カード名 枚数 エキスパンション レアリティ
魔法騎士『アトロポリス』 3 エクストラ EX
海賊王『ダヴリッド』EX 3 エクストラ EX
魔法王国の飛行兵 3 終戦英雄
魔法王国の人魚兵 2 終戦英雄
深海の宝石 3 太陽の降臨
魔法騎士隊長『ミレリア』 3 終戦英雄 ☆☆☆

グリモア
カード名 枚数 エキスパンション レアリティ
失敗 1 過去からの復活
妖精族の戦い 1 太陽の降臨 ☆☆☆
魔術の暗記 3 大いなる邪心 ☆☆
鋼の封印 1 竜を追い求めて ☆☆☆
怒りの雷 2 愛すべからざる光 ☆☆

ファイルの動かし方を説明する前に新しいEXカードの能力を見ていきましょう。

◆魔装甲士『アトロポリス』

LV3HP40AT20DF0AGI3RNG1LP1
神族
ファルカウ神族
カードタイプ
-/-
両目の呪  【テキストスキル】SP:0
このユニットは[待機]できない。
両目の力  【スタートスキル】SP:0
このユニットをこのターン《DF=:AGI×5》する。このユニットが[DF20以上]の場合、このターン[スキル名:金色なる盾]を[発動可能]とする。
金色なる盾  【エンドスキル】SP:0
【このターン[スキル名:両目の力]の条件を満たす】このユニットは次のターンまで[攻撃]の対象にならない。
金色の精霊力  【ソウルスキル】SP:0
[未アクション]の敵軍ユニットからランダムで2体選び《ダメージ<ソウル>:自分の[影響力:ファルカウ]×5》する。自軍ユニットから1体選び《AGI+:2》する。
このカードはスタートスキルでAGIが上がるほどDFが高くなるスキルがポイントです。
神族『ファルカウ』のカードはAGIを操作することに長けています。代表例としては、魔法王国の人魚兵などでしょうか?
これらのAGI操作スキルを使いこなす事で、スタートスキルの効果はグングン上昇します。
また、エンドスキル(ターンの終了時に発動する能力)は、次のターンこのカードは攻撃の対象にならなくなる非常に嫌らしい効果をもったスキルです。
DFの高さと攻撃の対象にならない能力の2つのスキルを使いこなす事で、非常に高性能な壁役ユニットとして活躍する事が期待できます。

◆海賊王『ダヴリッド』EX

LV4HP70AT30DF0AGI3RNG1LP3
神族
ファルカウ神族
カードタイプ
-/-
ジャイビング  【カウンタースキル】SP:0
自軍ユニットから1体選び《AGI+:1》する。
南からの潮風  【オートスキル】SP:0
自分を《HP+:AGI×5》する。
無計画な略奪  【ソウルスキル】SP:0
自分の[ファイル]からすべての[カード]を選び《セット不可能:1セット》する。
このユニット最大の特徴はカウンタースキルによる味方ユニットのAGIを上げる効果です。
AGIを上げる効果は、先ほど解説しました魔装甲士『アトロポリス』と相性がよいです。
また、このカウンタースキルの対象を自分に向ける事で、AGIが高いほど効果の高まる回復効果を持つオートスキルの強化に役立てる事もできます。

今回紹介した2つのカードを用いて作成したファイルは神族『ファルカウ』の特性のひとつである「グリモア使用回数」の値を用いて大ダメージを与えていくファイルです。通常、「グリモア使用回数」の値を戦略に用いるファイルは、「グリモア回数」の少ない序盤が弱点になるのですが、このファイルでは魔装甲士『アトロポリス』で序盤を耐える作戦で対戦ユニットを気にせず「グリモア使用回数」の値を増やすことができます。

■ファイルの動かし方
1ターン目に神族『ファルカウ』の影響力を1だけ上昇させてグリモアカードの失敗をセットします。このグリモアは自分の神族『ファルカウ』の値をランダムで2か3に変更します。失敗の効果で神族『ファルカウ』の影響力が3になれば使ったソウルパワー(以下SP)以上に影響力が上がり、非常に対戦上有利に戦えます。神族『ファルカウ』の影響力が2になったとしても「グリモア使用回数」を増やせるため、有効に使えます。

2ターン目には魔装甲士『アトロポリス』をセットします。このカードは先ほど解説したとおり、スタートスキル(全ユニットが行動を開始する前に発動する能力)で自分のAGIが高ければ高いほどDFが増加します。しかし、スタートスキルでの強化のためオープンスキル(カードを使用した時に自動的に発動する能力)やソウルスキル(ソウルカードとして設定されたカードのLPが0になった場合に“自動的”に発動する能力)のダメージに対して弱いです。

3ターン目には魔法王国の飛行兵を後列(エリア[7]〜[9])にセットします。そして、セットした魔法王国の飛行兵のスタートスキル(自軍ユニットのAGIを高める効果)は魔装甲士『アトロポリス』に使っていきましょう。AGIが高ければDFが高くなるためでもありますが、他にもスタートスキルの効果の中にこのユニットがDF20以上の場合のみ、エンドスキルが発動するという効果も重要です。
魔装甲士『アトロポリス』の通常のAGIは3のため魔法王国の飛行兵のスキルが先に発動するとAGIが4になり、スタートスキルで上昇するDF量も20まで上がります。
そして、魔装甲士『アトロポリス』のエンドスキル(ターンの終了時に発動する能力)が発動すれば次のターン攻撃を受けなくなるため有利に働きます。

4ターン目以降はSPを貯めて海賊王『ダヴリッド』EXをセットし、先ほど説明したカウンタースキル(能力を所持しているユニットのHPが減少した時に発動する能力)とオートスキル(ユニットの行動順番が回ってきた時に自動的に発動する能力)を利用して戦線を構築します。特にカウンタースキルの効果は強く、対象を魔装甲士『アトロポリス』にすることで彼女のスタートスキルからエンドスキルにつながるコンボを満たせる事が出来ます。
魔装甲士『アトロポリス』海賊王『ダヴリッド』EXが出そろったら次は深海の宝石を後列にセットします。そして魔術の暗記を使用して「グリモア使用回数」の値を一気に増加します。

終盤は魔法騎士隊長『ミレリア』をセットします。深海の宝石魔術の暗記を使用した後でしたら、「グリモア使用回数」の値は大幅に増えていますので、オートスキルによるATは非常に高い上昇をするようになっております。対戦相手をほとんど攻撃させずに、一方的にせん滅する事も可能でしょう。

さて、魔法騎士隊長『ミレリア』よりも速く、強力な相手に対しては魔法王国の人魚兵をセットして、オープンスキルの効果で魔法騎士隊長『ミレリア』のAGIを強化し、相手よりも速く動いて攻撃をします。
また、相手のユニットが1体の場合では怒りの雷で相手のユニットを倒してしまいましょう。魔法騎士隊長『ミレリア』の攻撃力には及びませんが、オープンスキルで大きなダメージを与えられるためオススメです。

「グリモア使用回数」の値は普段の戦いではあまり気にしない数字ですが、ファイルによって大きな意味を持ちます。使い慣れるまでは難しいかもしれませんが、一風変わった新しい戦いが出来るでしょう。


今回のファイル構築指南はいかがでしたか。
最新カードを使って皆さんもアリーナで勝利をつかみ取りましょう!

★ファイル構築のご参考に「弓士のファイル診断」コーナーもご覧ください。
「ファイル診断」コーナーはこちら>>

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