動画編集におすすめな安いパソコンまとめ【初心者向け】

AIイラストにおすすめなパソコン5選 効率良くイラストを生成するパソコンの使い方も紹介!

AIイラスト おすすめPC

快適なAIイラストの作成にはVRAM12GB以上を搭載したデスクトップPCがおすすめで、予算は最低でも15万円〜を用意する必要があります。

AIイラストはハイスペックなグラボを搭載したPCでないと処理落ちしたり時間がかかるからです。

この記事では、AIイラストにおすすめなパソコン5選の紹介から効率良くAIイラストを生成する方法まで解説しています。

以下の記事ではStable Diffusionの推奨スペックを紹介しているので、そちらも参考にしてください。

関連記事 Stable Diffusion 推奨スペック

予算別におすすめPCを紹介!

目次

AIイラストにおすすめなパソコン・ノートパソコン5選

モデル一覧搭載グラボ搭載CPU搭載メモリストレージ
NEXTGEAR JG-A5G60GeForce RTX 4060Ryzen 5 450016GB1TB SSD
NEXTGEAR JG-A5G70GeForce RTX 4070Ryzen 5 7500F16GB1TB SSD
DAIV FX-I7G80GeForce RTX 4080Core i7-13700KF32GB2TB SSD
DAIV FX-A9G90GeForce RTX 4090Ryzen 9 7900X32GB2TB SSD
G-Tune H6-I9G80BK-AGeForce RTX 4080 Laptop GPUCore i9-13900HX32GB1TB SSD

予算・用途に合わせてAIイラスト作成におすすめなパソコンを紹介していきます。

高スペックのPCほど価格は高くなっていきますので、予算や使い方をよく考えて自分に合ったPCを選びましょう。

なるべく安いモデルを選びたいなら「RTX4060搭載PC」

NEXTGEAR JG-A5G60

NEXTGEAR JG-A5G70
  • CPU:Ryzen 5 4500
  • GPU:GeForce RTX 4060
  • メモリ:16GB(8GB×2)
  • ストレージ:1TB (NVMe)
\RTX4060搭載最安値!/
129,800 円(税込)

このモデルのメリット・デメリットは?

  • ゲームや動画編集、配信も快適
  • おすすめモデルの中では最安値モデル
  • 高負荷のかかる同時作業は難しい

RTX4060を搭載しているモデルで、ストレスフリーに画像作成やデータの学習を行えます。

PCゲームや動画編集もサクサク動作しますので、さまざまな楽しみ方ができます。

一方でマルチタスクでの高負荷作業(4K動画の編集や大量の画像処理など)には、あまり向いていないスペックです。

ただし本記事で紹介しているおすすめPCの中では最安値のため、予算を最小限に抑えてAIイラストを作成したい方におすすめです。

>>公式サイトで『NEXTGEARJG-A5G60』の詳細を見る

コスパを追求して選ぶなら「RTX4070搭載PC」

NEXTGEAR JG-A5G70

NEXTGEAR JG-A5G70
  • CPU:Ryzen 5 7500F
  • GPU:GeForce RTX 4070
  • メモリ:16GB(8GB×2)
  • ストレージ:1TB (NVMe)
\RTX4070搭載最安値!/
204,800 円(税込)

このモデルのメリット・デメリットは?

  • RTX3060と比べてより高いグラフィック性能
  • コストパフォーマンスに優れたモデル
  • CPU性能を抑えているので予算が安くなる
  • 高負荷のかかる同時作業は難しい

RTX4070を搭載かつCPU性能の価格を抑えた、高いコストパフォーマンスを誇るモデルです。

VRAM容量は12GBはRTX3060と変わりありませんが、世代が異なるためRTX3060より高速なAIイラスト作成が可能です。

他にもゲームや動画編集に加えてCG動画の作成も快適に行えます。

20万円くらいの予算で考えている方やコスパ重視の方におすすめです。

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ハイクラスな環境で快適「RTX4080搭載PC」

DAIV FX-I7G80

DAIV A7
  • CPU:Core i7-13700KF
  • GPU:GeForce RTX 4080
  • メモリ:32GB(16GB×2)
  • ストレージ:2TB (NVMe Gen4×4)SSD
\RTX4080搭載PCなら!/
479,800 円(税込)

このモデルのメリット・デメリットは?

  • 高いグラフィック性能に加えてCPUとメモリも高性能
  • クリエイターPCとしてもゲーミングPCとしても非常に優秀なスペック
  • 価格が一気に高くなる

RTX4080を搭載した当モデルはクリエイターPCとしてもゲーミングPCとしても万能な活躍を見せてくれます。

CPUが「Core i7-13700KF」、メモリが32GBと高性能なのでマルチタスクでの高負荷作業(4K動画の編集や大量の画像処理など)も難なくこなしてくれます。

多少予算が高くなっても高スペックな環境で作業したい方や、AIを使ったクリエイティブな作業ができるPCを探している方におすすめのモデルとなっています。

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最上級の生成速度を追求するなら「RTX4090搭載PC」

DAIV FX-A9G90

DAIV A7
  • CPU:AMD Ryzen 9 7900X
  • GPU:GeForce RTX 4090
  • メモリ:64GB(32GB×2)
  • ストレージ:1TB (NVMe Gen4×4)SSD
\現行究極スペック!/
639,800 円(税込)

このモデルのメリット・デメリットは?

  • 最高級のグラフィック性能と処理速度を誇る
  • 今後数年は最前線で通用する高スペック
  • スタイリッシュな外形ながら拡張性の高い内部構造
  • 若干オーバースペック気味で価格も高い

最高級の性能を誇る現行究極のデスクトップPCと言えます。

VRAM24GB搭載のRTX4090は現状最強のグラフィック性能を誇るグラボで、CPU・メモリについても最高級クラスの物を搭載しています。

裏で高負荷な作業をしながらもAIイラストを数秒で何枚も生成し続けられて、「今後数年はこのPCでできないことはない」と迷わず言えるほどの性能です。

予算に折り合いがつき、最高級の環境でAIイラストを作成したい方におすすめのPCです。

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ノートパソコンから選ぶなら「RTX4080搭載ノートPC」

G-Tune H6-I9G80BK-A

G-Tune H6-I9G80BK-A
  • CPU:Core i9-13900HX
  • GPU:RTX 4080 Laptop GPU
  • メモリ:32GB(16GB×2)
  • ストレージ:1TB (NVMe Gen4×4)
\ノートPC最高級!/
439,800 円(税込)

このモデルのメリット・デメリットは?

  • PCゲームも快適に遊べるグラフィック性能
  • ディスプレイやキーボードなどが必要ないため場所を取らない
  • 持ち運ぶ場合はサイズが大きい

ノートPCでおすすめなのはRTX4080を搭載した当モデルです。

VRAM12GBを搭載しているので、AIイラスト生成やデータ学習も快適に行えます。CPUとメモリも高性能で処理速度についても申し分ありません。

キーボードやディスプレイが必要ないため、デスクトップPCに比べて場所を取らないという点もノートPCのメリットです。

AIイラスト用のノートPCを探している方やPCの備品で場所を取りたくないという方におすすめです。

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AIイラストPCに必要なスペック・パーツごとの要件は?

CPUIntel Core i5以上 / AMD Ryzen5以上
GPU(グラボ)NVIDIA RTX3060 / RTX4070 / RTX4080 / RTX4090
メモリ16GB以上
ストレージSSD 1TB以上

AIイラストPCには最低でも上記のスペックが必要です。

ここからは効率よく作業するために重要なパーツやスペックについて解説していきます。

以下の記事ではStable Diffusionの推奨スペックを紹介しているので、そちらも参考にしてください。

関連記事 Stable Diffusion 推奨スペック

グラボのVRAM量・世代が最も重要

CPUやメモリはそれほど重要ではなく、GPU(グラボ)が最も重要になります。

具体的にはVRAM12GB以上のグラボがおすすめになり、上記表に記載のグラボが該当します。

AIイラスト生成は自分好みの構図や表情が出力されるまで、何回も画像出力を行う作業になります。

グラボの性能が低いと画像出力に時間がかかってしまうので、効率よく作業したい方はVRAM12GB以上のグラボを選びましょう。

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RTX3060は生産終了に伴い売り切れの可能性があるため、コスパ重視なら購入を急いだ方が良いでしょう。

Radeonグラボは非推奨・NVIDIA製グラボから選ぼう

AIイラスト生成ソフトにはAMDのRadeonグラボがサポートされていないケースがあります。

例えば画像生成AIソフトで有名な『Stable Diffusion』ではAMDのRadeonはサポートされておらず、NVIDIA製グラボのみのサポートとなっています。

グラボを選ぶときはNVIDIA製グラボから選択しましょう。

玄人志向
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ストレージは最低でも3TB用意しておくと安心

AIイラスト生成では、モデルや出力した画像をたくさん保存するため、どうしてもストレージが不足しがちです。

そのため、ストレージは3TBほど用意しておくと気兼ねなくAIイラストに集中できます。

増設する場合は自分のPCの仕様を確認して、サポートされているSSDを購入してください。

出力した画像のバックアップについては外付けHDDを購入しても良いでしょう。

サムスン(SAMSUNG)
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予算別におすすめPCを紹介!

AIイラスト作成用PCにノートパソコンは非推奨

  • ノートパソコンのグラフィックボードはVRAM量が少ない
  • コストパフォーマンスが悪い
  • 長時間稼働に向いていない

ノートパソコンのグラフィックボードはデスクトップと比べてVRAM量が少なくなっているので、AIイラスト生成の際に時間がかかってしまいます。

そのうえ同等の性能を持つデスクトップパソコンと比べて価格が高くなってしまうので、コストパフォーマンスを重視する方にはおすすめできません。

また長時間稼働を行なっていると冷却効果が低くなっていき、処理速度が遅くなってしまいます。

普通のノートパソコンでスペックを上げるなら外付けGPUボックスが必要

ノートパソコンはグラボを増設するのが難しいため、外付けGPUボックスが必要になります。

GPUボックスと増設したいグラボを使用すれば簡単にグラボの増設ができて、必要なときだけノートパソコンの性能を上げることができます。

ただしGPUボックスはかなり大きな箱なのでデスクトップパソコン同様、場所を取ってしまう点には注意が必要です。

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GPUボックスだけでなくグラボ本体も必要になるため、新品のゲーミングPC並の予算が必要です。

ゲーミングノートPCから選ぶ場合は8GB以上のVRAM搭載モデルを選ぼう

AIイラストの作成はVRAM8GB以上あるノートパソコンであれば可能です。

ただしスペックが低いのでどうしても生成速度が遅くなってしまう点やコスパが悪い点は考慮しておく必要があります。

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予算別におすすめPCを紹介!

AIイラスト用パソコンで効率良くイラストを生成する方法

Stable diffusionのローカル作業環境の例
  • イラストは1枚ずつ生成するのではなく一気に大量生成を行う
  • AIイラストを生成するPCとは別にサブPCを用意する
  • 他の人のプロンプト(呪文)を参考にしつつ何パターンもストックしておく

AIイラストの作成は、何回も画像出力を行なって納得の1枚を出力する根気強い作業が必要なため、画像を大量出力したほうが効率が良くなります。(そのために高性能なグラボが必要です)。

また、モデルファイルや呪文と呼ばれるプロンプトをいくつもストックしておき、すぐに使えるようにしておくことで効率化に繋がります。

モデルファイルはすぐ読み込みができるSSDに置き、プロンプトはAIイラストを公開している方のSNSなどを参考にしながら何パターンも作っておくのがおすすめです。

AIイラストツールはSSDに環境をインストールしよう

AIイラストツールはSSD環境にインストールしてください。

HDDは容量あたりの値段が安いですが、処理速度でSSDに劣ります。

AIイラストではモデルファイルや生成された結果を大量に出力していくので、高速なSSD環境で作業を行う方が効率が良くなります。

AIイラスト用PCと一緒にサブPCを活用しよう

  • AIイラスト用PCを直接触らなくても作業ができる
  • インターネット環境さえあれば外出先から作業ができる
  • サブPCは安価なものでもOK

AIイラスト用PCとは別にもう1台、サブPCを用意する方法もおすすめです。

サブPCからリモート接続すると直接AIイラスト用PCを触らなくても作業が可能になります。

また、AIイラスト用PCにリモート接続するだけなのでサブPCのスペックは関係ありません

サブPCを活用すると、ソファでくつろぎながら作業したり、外出先で作業したりできるようになるのでおすすめです。

予算別におすすめPCを紹介!

AIイラストにおすすめなPC・スペックに関するよくある質問

AIイラストに必要なPCスペックはどれくらい?

CPUやメモリはそれほど重要ではなく、GPU(グラボ)が最も重要です。VRAMが12GB以上のグラボを選ぶと良いでしょう。

また、出力した画像やモデルファイルの保存が頻繁に行われるので、SSD環境で作業するのがおすすめです。

AIイラストの生成にノートPCでも大丈夫?

VRAM8GB以上のノートPCであれば可能です。

しかし同価格帯のデスクトップPCと比べて、長時間稼働した場合に速度が落ちてしまう点やコスパが悪い点は注意しておく必要があります。

今持ってる低スペックのPCは使えないの?

VRAMが推奨スペックに満たない場合は難しいです。

画像生成時にエラーが出たり時間がかかり過ぎるといった問題が発生する可能性が高くなります。

外出先からAIイラストを作成する方法はある?

サブPCとしてノートPCを用意すれば、AIイラスト用PCにリモート接続して作業できます。

上記で説明しているようにサブPCのスペックはAIイラスト生成に関係ありませんから、薄型で持ち運びしやすいノートPCなどを自由に選べます。

予算別におすすめPCを紹介!

AIイラストのおすすめPC・効率的にPCを使う方法まとめ

記事の内容を3行で振り返り!
  • 予算や用途から自分に合ったPCを選ぼう
  • グラボが重要、VRAM12GB以上がおすすめ
  • ノートPCは非推奨だけどサブPCとしての活用はあり
快適なAIイラスト環境を作ろう!

AIイラストのおすすめPCの予算は15〜60万円とかなり幅広く、予算の折り合いさえつけば最高級の環境を用意できます。

ただしコスパの良いモデルもあるので、予算や用途をよく考えて自分に合ったPCを選びましょう。

AIイラスト用パソコンを選ぶ際はCPUやメモリよりGPU(グラボ)のスペックが最重要で、VRAM12GB以上のモデルを推奨します。

モデル一覧搭載グラボ搭載CPU搭載メモリストレージ
NEXTGEAR JG-A5G60GeForce RTX 4060Ryzen 5 450016GB1TB SSD
NEXTGEAR JG-A5G70GeForce RTX 4070Ryzen 5 7500F16GB1TB SSD
DAIV FX-I7G80GeForce RTX 4080Core i7-13700KF32GB2TB SSD
DAIV FX-A9G90GeForce RTX 4090Ryzen 9 7900X32GB2TB SSD
G-Tune H6-I9G80BK-AGeForce RTX 4080 Laptop GPUCore i9-13900HX32GB1TB SSD

ノートPCはスペックを満たしていれば動作は可能ですが、デスクトップPCに比べてスペックが劣ってしまう点やコスパが悪い点は注意する必要があります。

当記事ではノートPCを非推奨としていますが、モニターやキーボードなどの備品で場所を取られたくないという方にはおすすめです。

SSD環境で生成作業を行うことやサブPCを活用してどこからでも作業ができるようにしておくと、作業効率が上がるのでおすすめです。

以下の記事ではStable Diffusionの推奨スペックを紹介しているので、そちらも参考にしてください。

関連記事 Stable Diffusion 推奨スペック

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