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RustのおすすめVPSレンタルサーバーまとめ マルチプレイ用のVPSのサービスを比較して紹介!

Rust用おすすめVPSサービスまとめ
スクロールできます
👑おすすめ1位おすすめ2位おすすめ3位
コノハVPS
ConoHa VPS
マインクラフトのおすすめレンタルサーバー
KAGOYA Cloud VPS
マインクラフトのおすすめレンタルサーバー
さくら VPS
Rust用のテンプレがある
・専用ツールで設定が簡単
・時間単位の支払いもできる
・初回利用時に最大1ヶ月分無料
・1日単位で利用可能
・ログインしてすぐに遊べる
・設定方法を取扱説明書で確認可能
・2~4GBプランが安い
・VPSの老舗ならではの安心感
・サーバーの場所を選べる

\ 専用サービスから3選紹介! /

『Rust』はPvP要素のあるゲームですが、自分のルールで遊びたいなら自分でサーバーを管理しなければいけません。

個人でサーバーを立てるなら「レンタルサーバー(VPS)」の活用がおすすめです。

レンタルサーバーがあれば大人数で遊んだり、ルールを課したり、MODを導入して遊べるようになります。

結論からいうと、VPS設定は難しいのでRust専用サービスがある有料レンタルサーバーの利用を強くおすすめします

>>おすすめレンタルサーバー『ConoHa VPS』はこちら!<<

この記事では以下の内容を解説しているので、気になるところから記事をチェックできます。

以下の記事でPC版『Rust』の推奨スペックを紹介しているので、そちらも参考にしてください。

関連記事 Rust ゲーミングPC

目次

『Rust』においてVPS・レンタルサーバーがあると何ができる?

RustにおけるVPS・レンタルサーバーの効果は?
Steam公式より引用
  • 遊ぶマップを設定できる
  • PvPのオン/オフを設定できる
  • MODを入れてマルチプレイができるようになる
  • マップデータごとリセットが可能

『Rust』は大規模なフィールドで遊べるPvPvEのゲームであり、特にPvPの部分がマルチプレイに大きな影響を及ぼします。

自分でサーバーを構築できればPvP自体をオフにできたり、ビルド要素を楽しむためだけのサーバーを立てたり、自分が管理者となってPvPを管理できるようになります

MODも導入してマルチプレイができるようになるので、通常の遊び方以上の楽しみが広がります。

以下の記事で「そもそもVPSって?レンタルサーバーって?」という方へ向けた解説を行っているので、そちらも参考にしてください。

関連記事 PCゲームにおけるVPSとは?

\ 専用サービスから3選紹介! /

好きなマップでゲームを遊べるようになる

RustのマップはSEED値で管理されているので、サーバー側で遊べるマップを指定できます。

マップタイプ名・SEED値・マップサイズが選択できるので、自由度の高いスタートやビルドができるようになります。

公式サーバー・他人のサーバーはルールがある

公式サーバーや他人のサーバーではルールがあったり、すでに開拓されていて積極的に狩られてしまう可能性があります。

1からスタートするなら人のいないサーバーを選ぶか、自分好みの設定でサーバーを作るしかありません。

VPSならPvPの設定をあらかじめオフにしておいたり、マップのSEED値を指定して好きな場所から始めるなどの自由度の高さがあります。

RustにおすすめのVPSレンタルサーバー3選

サービス名サービスの特徴
コノハVPS
ConoHa VPS
Rust用のテンプレがある
・専用ツールで設定が簡単
・時間単位の支払いもできる
・初回利用時に最大1ヶ月分無料
マインクラフトのおすすめレンタルサーバー
KAGOYA Cloud VPS
・1日単位で利用可能
・ログインしてすぐに遊べる
・設定方法を取扱説明書で確認可能
・2~4GBプランが安い
マインクラフトのおすすめレンタルサーバー
さくら VPS
・VPSの老舗ならではの安心感
・サーバーを石狩、東京、大阪から選べる

上記がRust向けレンタルサーバー・VPSのおすすめ3選です。

Rust用にレンタルサーバー・VPSを選ぶなら、Rust用のテンプレートや設定があるレンタルサーバーを推奨します。

それぞれの特徴・プランを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ConoHa VPS

ConoHa VPS公式サイトより引用

ConoHa VPSのメリット・デメリット

  • Rust用テンプレートを使ったサーバーの自動構築
  • Rust専用管理ツールでサーバー管理が簡単
  • お試し期間がある
  • 8GBプランが安い
  • 時間単位の支払いが可能
  • メモリ量が少ないプランでは他サービスより高額
料金メモリ量
1GBプラン723円/月1GB
2GBプラン1,426円/月2GB
4GBプラン2,643円/月4GB
8GBプラン5,802円/月8GB

ConoHA VPS」は、テンプレートを使った自動構築・Rust用コントロールパネルがあるので、Rustに特化したレンタルサーバーです。

Rustの専用テンプレートにいち早く取り組んだサービスであり、PCゲームの対応タイトルが多いサービスです。

1ヶ月目は時間単位での支払いもできるので、試しに少しだけ使ってみたいという方でも利用できます。

ConoHa-Rustの設定から引用

上記の画像のようにサーバー設定が複雑でなく、コントロールパネルで設定するだけなので簡単という点でもおすすめです。

1GB ~4GBプランの料金では「KAGOYA Cloud VPS」「さくら VPS」に劣りますが、8GBプランになると圧倒的に安くなるので、大人数でサーバーを利用する方にとてもおすすめです。

そもそもRustは大規模なゲームなので、ConoHa公式も8GBプランを推奨しています。

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KAGOYA VPS

KAGOYA Cloud VPS公式サイトトップページ
KAGOYA Cloud VPS公式サイトより引用

KAGOYA VPSのメリット・デメリット

  • 少人数向けプランなら価格が安い
  • 1日単位で利用可能
  • コントロールパネルにログインしてすぐに遊べる
  • サーバーの設定方法を取扱説明書で確認可能
  • 8GBプランがかなり高額
  • 設定が少しわかりにくい
  • Rust用の設定がない
料金メモリ量
1GBプラン550円/月1GB
2GBプラン660円/月2GB
4GBプラン1,540円/月4GB
8GBプラン7,150円/月8GB

KAGOYA Cloud VPSはRust用の設定はありませんが、1GB~4GBのプランの月額は、「ConoHa VPS」「さくら VPS」によりも低価格に設定されています。

「少人数かつできるだけ低価格でサーバーを使いたい」という方におすすめのVPSです。

ただしRustは大規模なゲームなので、8GB以上を推奨します。

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さくら VPS

さくらVPS公式サイトトップページ
さくら VPS公式サイトより引用

さくら VPSのメリット・デメリット

  • VPSの老舗ならではの安心感
  • コントロールパネルで複雑な操作もかんたん
  • 石狩、東京、大阪の3リージョンから選べる
  • どのプランも他サービスと比べて高額
  • Rust用の設定がない
料金メモリ量
1GBプラン880円/月1GB
2GBプラン1,738円/月2GB
4GBプラン3,520円/月4GB
8GBプラン7,040円/月8GB

さくら VPS」は老舗VPSで、長年サーバーを提供している安心感は随一です。

石狩リージョンは、最先端の技術を採用しているといわれており、品質の良いサーバーが利用できます。

しかし、「ConoHa VPS」「KAGOYA Cloud VPS」に比べると月額料金が高いので、品質のためならお金を惜しまないという方におすすめのVPSです。

14日間無料お試し期間があるので、まずサーバーについて試したい方にもおすすめです。

\ お試し機能あり! /

【結論】Rust用レンタルサーバーは「ConoHa VPS」が特におすすめ!

ConoHa VPS公式サイトより引用
  • Rust専用の解説ページがあり初心者でもわかりやすい
  • Rust専用管理ツールでサーバー管理がかんたん
  • テンプレートを使ったサーバーの自動構築
  • マップやPvEのシステムが簡単に設定できる

Rustのレンタルサーバーなら「ConoHA VPS」が特におすすめです。

「ConoHa VPS」には、Rust専用のサービスページがあり、人数ごとにおすすめのプランが紹介されているなど、初心者でもわかりやすいVPSです。

とくにRust専用のサーバーテンプレートを用意しているVPSサービスはまだConoHa VPSだけなので、国内のサービスならConoHa VPS一択とも言えます。

サイト内でサーバーの構築方法も個別に紹介されているので、PC初心者でも設定方法を見ながらその通りにするだけで設定ができます。

大容量プランでは価格の安いサービスでもあるため、その点でもRustのマルチプレイに最適なVPSサービスです。

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Rustのマルチプレイ用サーバーの立て方に関するよくある質問

『Rust』を遊ぶには何GBのVPSが良い?

3人以上で遊ぶなら8GB以上のプランをおすすめします。

容量が足りていないと頻繁にロールバックが起きたり、ラグが発生してしまいます。

遊ぶ人数を増やすために容量は増やせる?

どのサービスでもプランの変更により、設定はそのまま容量を拡大することができます。

『RUST』はレンタルサーバー・VPSでクロスプレイできる?

今回紹介したサーバーについては、PC版向けのサービスとなっています。

RustはPC版とのクロスプレイは実装されていないので、いかなる方法でも家庭版とPC版はクロスプレイができません。

MOD入りのマルチプレイをするには?

「SteamCMD」というアプリケーション経由でMODを導入できます。

RustにおすすめなVPSレンタルサーバーのまとめ

記事の内容を3行で振り返り!
  • VPSなら好きな設定で遊べる
  • 国内サービスはConoHa VPS一択
  • 容量は8GBプランがおすすめ
現状のおすすめはコノハ一択!

Rustのレンタルサーバーは、有料レンタルサーバー・VPSがおすすめです。

ConoHA VPS』は設定方法が非常に簡単である点から、パソコン初心者に最もおすすめできるレンタルサーバーです。

レンタルサーバーがあれば大人数のプレイやMOD入りのマルチプレイも快適なので、本格的にマルチで遊びたいならレンタルサーバーを導入してみましょう!

以下が記事の要点です。気になる項目はおさらいしておきましょう。

スクロールできます
👑おすすめ1位おすすめ2位おすすめ3位
コノハVPS
ConoHa VPS
マインクラフトのおすすめレンタルサーバー
KAGOYA Cloud VPS
マインクラフトのおすすめレンタルサーバー
さくら VPS
Rust用のテンプレがある
・専用ツールで設定が簡単
・時間単位の支払いもできる
・初回利用時に最大1ヶ月分無料
・1日単位で利用可能
・ログインしてすぐに遊べる
・設定方法を取扱説明書で確認可能
・VPSの老舗ならではの安心感
・サーバーの場所を選べる

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以下の記事でPC版『Rust』の推奨スペックを紹介しているので、そちらも参考にしてください。

関連記事 Rust ゲーミングPC

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