『Minecraft(マインクラフト)』は、PCゲームの中で最も有名と言ってもいいほどの人気があるゲームです。
PC版ならではの要素としては「MOD」を導入すると、ブロックの追加・グラフィックの強化・新マップの追加など楽しみの幅はとても広がります。
ただしPC版は普通のパソコンで遊ぶには動作が重たく、MODを入れるとなるとゲーミングPCが必須のタイトルです。
この記事では以下の内容を解説しているので、気になるところから記事をチェックできます。



\用途・価格別に紹介!/
マインクラフトにおすすめなノートパソコンについては個別記事で解説しているので、そちらを参考にしてください。
マインクラフトおすすめパソコン・ゲーミングPC

現役マインクラフトプレイヤーが厳選したゲーミングPCをBTOパソコンショップから紹介していきます。
どれも推奨スペックを超える性能を持っているので、パソコン初心者でも自分の用途に合わせれば目当てのゲーミングPCを購入できます。
ドスパラならゆっくり実況者の「ニグ」とコラボしたニグコラボPCも販売しているので、そちらも要チェックです!
マインクラフトにおすすめなノートパソコンについては個別記事で解説しているので、そちらを参考にしてください。
最低価格のゲーミングPCでも影MODの導入が可能!
このモデルのメリット・デメリットはこちら!
- 最安値のゲーミングPCでも快適
- バニラなら困ることはなく、軽いMODなら導入しても安心
- マルチで遊ぶ際にも安心のスペック
- MODを沢山入れるとスペック不足
- 最新ゲームを遊ぶには物足りない
- 耐用年数が低い
なるべく安くPC版のマインクラフトを遊んでみたい!という方にはこちらのモデルがおすすめです。
MODを導入しないプレイで困ることはないため、統合版のマルチで遊ぶ際には十分なスペックがあります。
最安値クラスのゲーミングPCですが、MOD導入や大規模な建築をしても、60fps以上で快適に遊べるので、PS4版やNintendo Switch版以上の体験が楽しめます。
マルチプレイでの大規模建築や大量のMODを入れると動作が不安定になるので、さらに安定を目指す方は次に紹介するモデルをおすすめします。
>>公式サイトで『GALLERIA RM5R-G60S』の詳細を見る
RTXグラボ搭載モデルならMODなしでも公式影MODを楽しめる
このモデルのメリット・デメリットはこちら!
- 2023年の最新ゲームも遊べるマシンパワー
- VRAMの容量が多いのでMODを沢山入れても安心のスペック
- マルチプレイでも快適
- ゲームによっては144fpsを出力できるのでFPS・TPS入門にも最適
- 耐用年数が低い
- あと4万円あればハイスペモデルに手が届く
マインクラフトを高画質かつ144fps以上で遊びたいという方におすすめのモデルです。
マインクラフトを144fps以上で動かせるスペックなので、FPS・TPSゲームでも高fps値で快適に遊べます。
MODを多数導入しても安定して遊べる上、多少の重たいシーンでも高fpsを維持できます。
統合版なら「Minecraft with RTX」のリアルタイムレイトレーシングを利用して、影MODを導入せずともリアルなグラフィックで楽しめます。
リアルタイムレイトレーシングとは「現実に近いリアルな光源」を再現できるRTXシリーズグラボに搭載された技術です。
ただし144fpsでマインクラフトを遊びたい場合には144Hzゲーミングモニターが必要になるので、別途用意しておきましょう。

>>公式サイトで『GALLERIA XA7C-R36』の詳細を見る
ハイスペックモデルなら4Kかつ高画質といった高級な遊び方が可能
このモデルのメリット・デメリットはこちら!
- 最新ゲームを3年間は高画質で遊べるため、耐用年数が長い
- MODを沢山入れても快適
- 4KやWQHDのような高解像度でも遊べる
- ドスパラで販売されているモデルの中でも価格に対するコスパが高い
- 動画編集・配信も安心
- ハイスペックなぶん価格が高くなってしまう
RTX4070搭載のゲーミングPCであれば、マインクラフトをより高画質かつ高fpsで楽しめます。
マインクラフトの広大な自然を高画質かつ高解像度で楽しみたいという方におすすめなモデルです。

このクラスのゲーミングPCであれば、これから3年間は最新ゲームを高画質で遊べるので、長持ちするゲーミングPCが欲しいという方にもおすすめです。
ゲーム配信や動画編集にも向いているため、単にPCゲームを遊ぶ以外の楽しみも広がります。

「GALLERIA ZA9C-R38 ニグ コラボモデル」なら最上級の環境で遊べる
このモデルのメリット・デメリットはこちら!
- 最新ゲームを5年以上は遊べるハイスペックさ
- MOD入りの4Kでも快適に遊べるマシンパワー
- 超大規模建築物や爆破も安心
- 動画編集・配信も安心のスペック
- 価格がかなり高い
- 特別な遊び方をしないとマインクラフトにはスペックが過剰
RTX3080とcore i9-12900Kを搭載しており、サーバー主として配信に挑戦したい・本格的な動画編集に挑戦したいなど、ハイスペックなマシンが必要な方におすすめのモデルです。
最新鋭のスペックのおかげで、4K解像度かつMOD入りの大規模建築を録画をしても特に負荷を感じさせません。
『Battlefield 2042』のような最も推奨スペックの高いゲームもサクサク動かせるので、FPS・TPSゲームで144~240fpsを狙いたい方にもおすすめです。
この程度のスペックがあれば5年間はパーツの換装すら必要なく、常に最高の環境でPCゲームを楽しめます。
>>公式サイトで『ZA9C-R48 ニグコラボモデル』の詳細を見る
以下の記事でニグコラボPCのスペックを紹介しているので、そちらの記事もパソコン選びの参考にしてください。
マインクラフトの推奨スペック・動作環境

『Minecraft(マインクラフト)』の推奨スペックは、比較的安価なゲーミングPCでもプレイ可能です。
MOD導入や大規模なワールドで遊ぼうと思うと、ある程度のスペックを持ったゲーミングPCが必要となってきます。
また、マインクラフトにはJava版と統合版の2種類があり、それぞれ推奨スペックが違うので注意が必要です。
ゲーミングPCのスペック予備知識まとめ

fpsは「Frames Per Second」の略であり、1秒に何回のフレーム(画面)を出力できるか?という意味です。
ゲームにおけるフレームレートとは「画面の滑らかさ」を意味しているため、fpsが高ければ高いほどゲームが快適になります。
パラパラ漫画で例えると1秒間にめくる漫画の枚数が多い状態が「fpsが高い」状態であり、漫画の枚数が少ない状態が「fpsが低い」状態です。
上記の画像のとおり、壁から敵が出てくるようなシーンでは明らかに高fpsが有利ということがわかります。
推奨スペック・推奨動作環境(Java版)
CPU | Intel Core i5-4690 AMD A10-7800 APU |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA 700シリーズ AMD Radeon RX 200 |
公式の推奨スペックはあまりにも低すぎるため、「とりあえず動作するレベル」となっています。
このスペック通りのゲーミングPCは2014年におけるエントリーモデルであり、最新ゲームは遊べるほどの性能がありません。
MOD導入やレッドストーン回路、大規模な建築を行うと動作が不安定になるので、快適に遊べる環境ではないと言えるでしょう。
一方で最新のゲーミングPCであれば10万円程度の低価格モデルでも、このスペックを上回ることができます。
推奨スペック・推奨動作環境(統合版)
CPU | Intel i7-6500U AMD A8-6600K |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce 940M AMD Radeon HD 8570D |
公式の推奨スペックはあまりにも低すぎるため、とりあえず動作するレベルとなっています
統合版にはPC負荷の高いMODがないので、推奨スペックでもマインクラフトを起動できます。
このレベルではそもそもゲーミングPCとして販売しておらず、最新ゲームを遊べるどころか起動できるほどの性能がありません。
MOD導入やレッドストーン回路、大規模な建築を行うと動作が不安定になるので、快適に遊べる環境ではないと言えるでしょう。
ゲーマー向けスペック・MOD向けおすすめ動作環境

CPU | Intel Core i5-12500 |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce GTX 1660 Super |
ゲーマーなら公式の推奨スペックではなく、より快適に遊べるスペックのPCを用意するべきです。
上記のスペックであれば、影MODの導入・レッドストーン回路を使用した大規模建築も快適に遊べるようになります。
「GTX1660Super」は現行モデルの最安値ゲーミングPCに搭載されるグラボなので、ゲーマー向けスペックであっても比較的安価に揃えられます。
推奨スペックで選ぶなら、「GTX1660 Super」を搭載したゲーミングPCがおすすめです。
ドスパラの「GALLERIA RM5R G60S」が同等以上のスペックを持っているので、気になる方はチェックしてみましょう。
\用途・価格別に紹介!/
普通のパソコンでもマルチプレイにMODを入れた快適プレイは可能?

MODを入れて快適に遊ぶためには、ある程度の性能のグラフィックボードが必須になりますが、現行世代のグラボなら最安値のモデルでも十分です。
最低でもGTX1650以上の性能を持つグラフィックボードと、i5以上のCPUが搭載されていればMODを導入しても快適にプレイできます(GTX1650はコスパが悪いので、GTX1660Super以上がおすすめです)。
マインクラフトは「リアルタイムレイトレーシング」対応のタイトルなので、RTXシリーズのグラボの恩恵があるタイトルでもあります。
なるべく安くマインクラフトを遊べるゲーミングPCも紹介しているので、予算にこだわる方はそちらを参考にしてください。
ノートパソコンでもマインクラフトを快適に遊べる?

バニラかつ大規模建築・レッドストーン回路を使用しなければ動作は可能ですが、それではマイクラならではの楽しみが大幅に減ってしまいます。
本格的にマイクラを楽しむならグラフィックボードが搭載されているゲーミングノートパソコンを用意しましょう。
最新世代のグラフィックボードならどれもマインクラフトを快適に遊べるだけでなく、高fps値を狙える性能があります。
マインクラフトにおすすめなノートパソコンについて個別記事で解説しているので、そちらを参考にしてください。
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マインクラフトの推奨スペックに関するよくある質問まとめ
- マインクラフトはグラボなしPCでも遊べる?
-
少なくとも30fpsといった家庭用ゲーム機以下の環境になってしまいます。
MODの導入や大規模建築は不可能になるので、おすすめしません。 - マインクラフトのスペックを満たしていれば中古のゲーミングPCでも良い?
-
おすすめできません。
見えないところで故障の危険性があり、修理をすると新品よりも高くつきます。
パソコンに精通している方ならともかく、ゲーミングPCを一度も手にしたことの無い方の選択肢には入りません。 - 144fpsでマインクラフトを遊ぶにはどうすればいいの?
-
基本的には最新世代のグラフィックボードなら高fpsでマインクラフトをプレイできます。
ただし、144Hzゲーミングモニターが別途必要になります。
Java版(PC版)マイクラならではのおすすめMOD紹介
この項目では、Java版(PC版)ならではのおすすめMODを紹介します。
マインクラフトをアルファ版からプレイしている筆者が、実際に使ってみて良かったMODだけを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
マインクラフトにMODを導入する方法・前提MODの入れ方をまとめた記事も用意しているので、そちらも参考にしてください。
影MOD(Sonic Ether Unbelievable Sahder)

「Sonic Ether Unbelievable Sahder(通称 SEUS)」は、多くのプレイヤーが使用している影MODです。
SEUSを使うことによって、上記画像のようにゲームとは思えないリアルなグラフィックでマインクラフトをプレイできます。
軽量化MOD(OptiFine)

「OptiFine」はマインクラフトの動作を軽くできる軽量化MODです。
MODを大量に導入すると、ハイスペックのゲーミングPCでも動作が重くなってしまうことがあります。
そんな時に軽量化MODを導入すると動作を軽くできます。
また、設定できる項目が新たに追加されるので、より細かな設定ができるようになります。
黄昏の森MOD(The Twilight Forest)

黄昏の森MODを導入すると、夕暮れのまま時間が止まっている「黄昏の森」に移動できます。
ギミックのあるダンジョンやボスも登場するので、かなりのボリュームのMODとなっています。
影MODと併用すると黄昏の森の美しいグラフィックを楽しむことができます。
その他おすすめMOD
MOD名 | できること |
---|---|
Inventory Tweaks | インベントリ・チェストの自動整理 |
AutoSwitch | ブロックを掘る時ツールに自動で切り替え |
JourneyMap | ゲーム内でマップを表示してくれる |
Aether2 | 天界に移動できる大型MOD |
Industrial Foregoing | 農作業を自動化するアイテムが追加される農業MOD |
Build Craft | 地下資源を効率的に採取できる工業MOD |
マインクラフトには、上記のように様々なMODが多数存在しています。
単調作業を自動化してくれるMODや、新しいバイオームを生成してくれるMODなどがあります。
特にAether2のような大型マップ追加MODはマルチプレイで盛り上がるのでおすすめです。
マインクラフトのおすすめMODは以下の記事で30種類以上紹介しているので、そちらも参考にしてください。
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MOD入りでマルチプレイをするならレンタルサーバーが必要

Java版のマインクラフトをMOD入りでプレイし、なおかつマルチプレイをするなら『レンタルサーバー・VPS』が必要です。
レンタルサーバーでなければ4人以上のマルチプレイは厳しく、なおかつMODを入れてプレイする環境を構築するのはパソコン初心者には難しいと言えます。
マインクラフト向けのサーバーを提供しているサービスもあるので、MOD入りのマルチプレイを予定しているなら要チェックです。
サービス名 | サービスの特徴 |
---|---|
おすすめNo1!![]() ConoHa VPS | ・マイクラ用設定のテンプレートがある ・マイクラ用専用ツールで設定が簡単 ・時間単位の支払いもできる ・初回利用時には最大1ヶ月分無料 ・利用者がダントツで多い |
![]() Xserver VPS | ・マイクラ用設定のテンプレートがある ・マイクラ用専用ツールで設定が簡単 ・全サービス中でも特に価格が安い ・大手レンタルサーバーのサービスで信頼性も抜群 |
![]() KAGOYA Cloud VPS | ・1日単位で利用可能 ・コントロールパネルにログインしてすぐに遊べる ・サーバーの設定方法を取扱説明書で確認可能 |
![]() さくら VPS | ・VPSの老舗ならではの安心感 ・コントロールパネルで複雑な操作もかんたん ・サーバーを石狩、東京、大阪から選べる |
マイクラのレンタルサーバーは導入の分かりやすさで選ぶなら「ConoHa VPS」、価格で選ぶなら「Xserver VPS」が特におすすめです。
どちらのサービスにもマイクラ専用のサービスページがあり、人数ごとにおすすめのプランが紹介されているなど、初心者でもわかりやすいVPSです。
\ 初回特典で最大1ヶ月分無料! /
「ConoHa VPS」は特にネット上に情報が多く、初心者でもトラブルの対処法が調べやすいというメリットがあります。
マイクラ専用のアプリも用意されており、とにかく分かりやすさを重視したい方におすすめです。
マインクラフトのおすすめレンタルサーバー(VPS)について解説した記事も用意しているので、合わせてチェックしてみましょう。
以下の記事でConoHa VPSでマイクラ用マルチサーバーを立てる方法・契約する方法を紹介しているので、そちらも参考にしてください。
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ゲーミングPCはBTOパソコンショップで買うのがおすすめ

ゲーミングPCを購入するなら「BTOパソコンショップ」がおすすめです。
BTOパソコンショップならパソコンを注文する際にパーツを変更して自分好みにカスタマイズができ、真に自分が欲しいスペックを持ったゲーミングPCが手に入ります。
「ゲーミングPCなら自作が安い」という情報から自作も視野に入れている方もいると思われますが、以下に当てはまる方のみしかおすすめしません。
自作PCが向いているのはこんな人!
- 安いパーツを選定でき、相場変動について詳しい
- パーツ同士の相性について知っている
- トラブル時のサポートが不要
なぜならBTOパソコンショップは大量にパーツを仕入れているのに対し、自作では小売分の料金が上乗せされているためです。
サポートについても多くのショップが力を入れており、メール・電話・チャットでの連絡に対応しているのでパソコン初心者にはうってつけです。
ゲーム用に家電量販店のパソコンを買うのは厳禁
- 割高かつ最新のゲーミングPCはまず売っていない
- サポートは手厚いものの、その分割高
- 有料セキュリティソフトや光回線など、セット売りを勧めてくる
家電量販店でゲーミングPCの購入は絶対におすすめできません。
なぜなら多くの家電量販店ではゲーミングPC自体を取り扱っておらず、取り扱っていても最新のグラボを積んだモデルはほぼありません。
あくまでもパソコン自体に疎い方へ向けた商売ですので、当サイトのようなメディアサイトをあらかじめリサーチできる方にとってはデメリットだらけです。
BTOパソコンショップで買うならセールが狙い目

BTOパソコンショップはセールが開催されるタイミングがあり、人気のモデルの割引・PCゲームの付属・ポイントでのキャッシュバックなどが実施されます。
値引き率の高いセールを探しているなら、『マウスコンピューター』「FRONTIER(フロンティア)」のセールがおすすめです!
- マウスコンピューターは隔週更新のセールが常時開催
- フロンティアは毎週更新・毎月更新のセールが常時開催
『マウスコンピューター』はゲーミングPC・クリエイター向けPC・ゲーミングノートPCなど割引対象のモデルが豊富なセールを開催しています。
「FRONTIER(フロンティア)」はゲーミングPCをとにかく安く手に入れられるセールを開催しており、最新パーツ搭載モデルもセールで購入できます。
以下の記事でBTOパソコンショップのセール最新情報とおすすめモデルを紹介しているので、安いゲーミングPCを探している方は参考にしてください。
BTOパソコンショップごとの特徴・ラインナップ
ショップ名 | 値段 | 出荷速度 | サイトの利便性 | サポート | セール内容 |
ドスパラ | |||||
マウスコンピューター | |||||
FRONTIER | |||||
パソコン工房 |
当サイトでは上記4サイトをおすすめしていますが、中でも「ドスパラ」と「マウスコンピューター」がゲーミングPCの購入におすすめです。
ドスパラは業界で最速の出荷速度があるので、「一刻もはやくゲーミングPCが欲しい!」という方におすすめのBTOショップです。
マウスコンピューターはサポートの手厚さとセールでの値引き率の高さから、ゲーミングPC初心者にうれしい特典が揃っています。
- パソコン初心者でも使いやすいサイトであること
- お得に購入できる方法がある、もしくは基礎価格が安いこと
- 決済方法が豊富、クレジットカード以外にも支払い方法があること
今回ラインナップしているおすすめBTOパソコンショップの基準は上記の通りです。
パソコン初心者でも分かりやすくモデルを掲載しているサイトに限定し、カスタム注文ができるサイトのみを紹介しています。
特に分かりやすさを重視するなら「ドスパラ」と「マウスコンピューター」の2社がおすすめです。
マインクラフトの推奨スペック・おすすめゲーミングPCのまとめ
『Minecraft(マインクラフト)』は、グラフィックボードが搭載されていれば安いゲーミングPCでも遊ぶことができます。
ですが、ワールドの拡張・MOD導入・レッドストーン回路・大規模な建築をする場合はハイスペックなゲーミングPCが必要になります。
もちろんロースペックなゲーミングPCでも十分にマインクラフトを楽しめるので、予算に合わせてゲーミングPCを選びましょう。
以下が記事の要点と、今回紹介したゲーミングPCのおすすめモデルです。気になる項目はおさらいしておきましょう。
マインクラフトにおすすめなノートパソコンについては個別記事で解説しているので、そちらを参考にしてください。



\用途・価格別に紹介!/
おすすめです!